冬の風物詩、夜空を照らす

学生聖歌隊、学生団体SAP、点灯式に尽力

冬の風物詩、クリスマスイルミネーションが11月19日夕刻から点灯した。同日、本学今出川キャンパスにおいて式典が行われ、学生聖歌隊などの団体も参加した。今月25日まで点灯される予定。

「クリスマスを実感」

点灯するイルミネーション

クリスマスイルミネーションは、本学のキリスト教主義を学生、地域の人々に発信するため、創立125年にあたる2000年から始まっている。高さ23メートルのヒマラヤスギの巨木には、1万3000個のLED電球が取り付けられた。
当日は学生聖歌隊が賛美歌を歌い、牧師による礼拝の後、カウントダウンでイルミネーションが点灯された。また、16年度から始まった学生団体SAP(Shinmachi Activate Project)による当日限定で行われる1500個のキャンドルで「DOSHISHA CANDLE」の文字が灯され、点灯式を彩った。下校時に通りがかり、クリスマスイルミネーション点灯式に参加したという同志社女子中学校の学生(15)は、「毎年、点灯式を見に来ているが、今年も華やかでクリスマスがきたという実感がわいた」と話した。

学生聖歌隊の共同代表である神学部3年次の田川智香子さんと同じく神学部三年次山本梨花さんのお2人に話を伺った。

――今回の賛美歌の選曲はどのように決定されたのですか。

イエスの降誕を祝うクリスマス曲として、讃美歌集に収録されており、毎年、歌いつがれているものです。

――どのような練習を点灯式にむけてされましたか。
歌詞がよく聴こえるように、日頃しっかりときれいな声で歌えるように練習しました。

――讃美歌を歌われての感想を教えてください。
いつもの礼拝堂などで歌うときと違い、外のたくさんのお客さんがいる前で歌い、楽しく奉仕がやりきれて良かったです。

また、学生団体SAPの代表、政策学部3年次の野々上帆香さんからキャンドル点灯について伺った。

――今回キャンドルの制作活動をされていかがでしたか。
私たちのサークルが同志社の冬の風物詩である点灯式を、お手伝いさせていただき、うれしく思います。

――キャンドル制作で苦労されたことを教えてください。
同志社で捨てられたペットボトルを回収し、キャンドルに再利用するのですが、自分たちで洗浄し、加工する作業に非常に苦労しました。

――なぜ新町キャンパスを拠点として、今出川キャンパスで行われる点灯式に参加したのでしょうか?
私たちは、新町の活性化を手伝うだけでなく「地域の人々、学生にハピネスを届ける」という目標があり、地域の人々や新町に普段来ない学生にも、楽しんでいただけたらなという思いで参加しました。

――完成したキャンドルをみて、自分たちに点数をつけるなら何点ですか。
もちろん、100点です。

(この記事は昨年12月の紙面に掲載されたものです。)

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